導入の経緯
ニコンD610導入から1年半。"機材ミニマム化計画"で設定した2年という置き替え期間が近づいていたので、買い替えを検討。ニコンがフラッグシップモデル「Z 9」の開発発表を行ったことを受けて、ニコンが一眼レフからZミラーレスへの移行を本格的にしてきていることから、中古価格が暴落していた「Z 6」の中古をフジヤカメラで購入。
レンズについては、当面Fマウントレンズの使用を見込んでいたため、美品の「FTZ」をチョイス。
あわせて、CFexpressカードもAmazonで注文して、すべてわずか一日で到着した。
使用状況
仕事にもプライベートにも使用しており、オールラウンド活躍している。D610よりも解像度が高くなったことで仕事での撮影の効率は大幅にアップし、時間短縮を図ることができた。
また、古いレンズを動かして楽しむ母艦としても大活躍。Z 6購入以降、古いレンズをジャンク等から次々と投入した。
2021年9月には、ストラップをコールマンブランドのストラップに切り替えた。ネオプレーン素材でできており、首への負担がかなり軽減された。
AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G EDを常用レンズとしている。普段はこのAF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G EDを装着した状態でニコンのカメラバッグに収納している。
コレクション詳細
型式 | フルサイズセンサー搭載ミラーレス一眼カメラ |
メーカー | ニコン |
型番 | Z 6 |
マウント | ニコンZマウント |
導入時期 | 2021年4月上旬 |
導入形態 | 中古品 |
レア度 | ★☆☆☆☆ |
備考 | 元箱・付属一式付き |