MacBook Air（M1,2020）

2020春モデルを購入していたのでM1チップのMacはスルーを予定していたが、ベンチマークスコアの驚異差を見せつけられたことと、Core i3の遅さがやや気にはなってしまっていたため、M1チップのMacBook Airへのリプレイスを決めた。

公式は在庫が無かったが、ビックカメラに在庫があったため、AppleCare＋を付けて即購入した。

メイン機として大いに活躍していた。世間で騒がれているほどの爆速とまでは行かないが、必要充分な速度で、Illustrator CCも軽々とこなしてくれた。

2022年3月にHUAWEI MateBookを導入。当初は当機をプライベートマシンとして据え置く考えであったが、最終的にモバイル環境をMateBookに一本化することになり、運用を離脱。翌月、手放した。